桜の季節といえば…
本の話
今、JAFの雑誌を見てたら
たまたま並んでお勧めの本が記事にあったから
ブログにしてみた
何故か?
毎年に読むのが…
『桜の森の満開の下』坂口安吾
怪奇的小説ですが大好きなのよねー😍
桜の木って怖いんだよね?
きっとワタシがネガティブな性格だからかな?
もう一冊は
初ミステリーだった
『葉桜の季節に君に想うということ』歌野晶午
トリックで完全に騙された作品
初めてワタシって頭が固ーい!
と思った本
他に興味を惹いたのは
『桜の樹の下には』梶井基次郎
桜の樹の下には屍体が埋まっているという想像だけで書いてある、それも4ページの名文
図書館で借りようーと!
『夕凪の街 桜の国』
こうの史代
漫画だそう!表紙は知っていて元職場の棚にあった
あの戦時下を描いた
『この世界の片隅に』の著者
あれは、映画で観たけどじわじわと戦争の悲惨さが染み入る良い作品だった
これも予約しょう!
漫画は読まないけどアニメなら好き
ジブリ、ウォーレスとグルミット、ロシアの作家?名前忘れた←とにかく、トコトン暗い作品、ドイツのゾーヴァも好き
花粉飛散が凄いから
今日もお家でゴロゴロとしている
たくさん本を読むワタシではないけれど
印象に残る本はいっぱいある
元パート先の公民館内の図書館は
最高の私の遊び場でした
申し訳ないけど…
懐かしいなぁー(^。^)
今日も良い一日をお過ごしくださいませ(^_−)−☆
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