図書館へ本の返却へ
元職場の図書館分室
公民館の中だから本館よりこじんまりしている
だから来館者が少ないのでカウンターで1人のときは辛かった…暇なのよ!
仕事って暇より忙しい方が時間も過ぎるしテンションが保ている
しかし、たばこ屋の店番みたいなのは性に合わなかった
けどね、本当に10年間は楽しかった!
週三日の非常勤だけど本に囲まれているって私の中では幸せ度が高い!
返却本や予約の本の中には、えっ⁇ この本は何だろう⁇とか、面白そう?とか、雑誌なんかも点検中に何?と手を止める物もある
要はカウンター業務中に情報収集がすごいのだ!
辞めたときに、何が寂しいか?って
この情報収集ができないのが悲しかった
10年もいると来館者の何人かとは話が合う
今でも行くとばったり会うと話が弾む
決して人付き合いがいい方では無いが
特に好きな作家とか気に入った本の話になると夢中になる
だから、私にとって元職場は絶好の居心地が良い場所だった
介護で気持ちが落ち込んでも週三日は、そこで解放されて、どんだけ救われたか…
大丈夫、今でも図書館分室へ行くと仲間たちが歓待してくれて嬉しい╰(*´︶`*)╯♡
前置きが、ツイツイ長くなる
書きたかったのは、コーナー展開している本が気に入って3冊も借りてしまった!
良いですね〜)^o^(
題名がいい
あっという間に読めちゃう軽さ!
共感やクスッと笑う場面
なんと言ってもにゃー子がいい!
最高な太々しさだ!
私も見習いたいことばかり…
養老孟司先生も最高
あとの二冊は、これからのお楽しみ(^。^)
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