私の中の傲りと彼女の気遣い…
タイトルの話はグラフハウスで若い子との話
私
“カヤックは楽しかったよ!上陸した時にイントラからナイス パドリングと褒めてもらったのが一番嬉しかった”
彼女
“イントラさんのナイス気遣いだねー!さすが〇〇さん!”
たったこれだけの話だけども、私と彼女の言っていることのバックグラウンドが違う!?
当たり前のことだけど、一瞬でも私のプライドが?えっ?となった…お恥ずかしいです
彼女は私が8年もカヤックをしているは知らないし、漕ぎ方も見ていないから私の側からの感想は絶対に言えない。
かたやイントラさんのことなら知っている
優しい人柄の人で超人気者
アウトリガーカヤックでは日本ではトップ級、世界で5位のトップアスリート
頑張ったおばさんに好感度抜群のイントラさんが優しい気遣いを私にしてくれたと思っての彼女の発言です。だから何も私を貶しているわけでもなく、彼女の情報量の中でのコメント
なるほどね〜(●´ω`●)
自分の傲りに心の中で恥ずかしいと思った
でも彼女のコメントは素直でよかったと思う
何故ならば関係がイントラとのが長い、私とは二回ぐらいしかお話をしていない、ましてやカヤックをしている話もしていない、だから私に関しての情報量が少ないから当たり前の話
いくつになっても勉強の日々だなぁー?と思った
こんな事を書けるのはブログの良いところ
書くことで私の気持ちが整理されていく
良かった(^ν^)
本日、本番のカヤックでしたが南風が7-10メートルと風が強くて海には出れないので、そのお友達とお出かけします。暑いから屋内は何処も冷房ガンガンがイヤだなぁー(>人<;)
万人の適正温度?ってないのかなぁー⁇
読んでくれてありがとうございましたm(_ _)m
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