コロナで籠り生活が長かった時に
自分のことをじっくり考えてみた

好奇心があるのは元から
でも一歩踏み出すのはいつも考えてからだった

前もって知ってないと
そこへ入れない…

でも６０歳前に
考えを改めた
先ずは、一歩踏み出すことをしょうと…

だから苦手でもやりだした
挑戦と言うオブラートにくるんで…

やってみて分かったことは

一からやることは
誰でも同じ…
カッコつけていた自分の気持ちが足枷になってた事が分かった

最初は誰でも無様に敗北感がいっぱいになる！
海のアクティビティだって
物作りだって

経験値が上がるほど自信に繋がっていく
ヤレヤレ…
いまさら⁈ 気づいた私…

ハンドメイド
苦手だった一つ

その１
カリグラフィー
作品を自信を持って写真をお見せします！
本当は…
粗が目立って自分では納得してないけど…←先生からは自分に厳しすぎると！！言われている

2作品めのゴシック体の終了作品
技術も習う！
金箔を貼るギルティングが大変でした
緊張のあまり、その後に入れる字が酷いです…(u_u)

自分で選んだ大好きな言葉で作りました

児童文学
ゲド戦記より
“ Only in silence the word,
   Only in dark the light,
   Only in dying life:
   bright the hawk’s flight
   on the empty sky. -The creation of Ea-“
『ことばは沈黙に
　光は闇に
　生は死の中にこそあるものなれ
　飛翔せるタカの
　虚空にこそ輝ける如くに
　　　-エアの創造- 』
ル=グウィン/清水真砂子訳より

本の冒頭にあります

最初の作品は…
つづく